注文住宅を検討していると、建築会社から見積書や資金計画書を受け取ることになります。
その際、まず確認するのは、
「建物はいくらなのか」
「総額はいくらになるのか」
という部分だと思います。
もちろん合計金額は重要です。
ただ、私がそれ以上に確認してほしいと思っているのが、
「その金額の中に何が含まれているのか」
という部分です。
建物本体価格以外の工事も確認する
建物を完成させるためには、本体価格以外にも必要になる工事があります。
例えば、
・屋外給排水工事
・残土処分
などです。
建築会社によって見積書の表記方法は異なるため、建物本体価格だけを見て、
「この金額で家が完成する」
と判断しない方がいいと思います。
建物を完成させるために必要な工事が、どこまで見積書に含まれているのか。
ここまで確認しておくことが大切です。
「確定金額」なのか「概算」なのか
もう一つ重要なのが、記載されている金額が確定しているのかどうかです。
例えば見積書に100万円と書かれていても、
・100万円で確定している
・現時点では100万円程度の概算
・今後追加になる可能性がある
では意味が全く違います。
そのため、見積書を確認するときは、
「この金額は確定ですか?」
「概算ですか?」
「後から追加になる可能性はありますか?」
と確認してみてください。
大切なのは「数字の中身」
注文住宅では大きな金額が動くため、どうしても最後の合計金額に目が行きます。
しかし、
見積書に数字が入っている=その金額で確定
とは限りません。
大切なのは、
何の費用なのか。
何が含まれているのか。
その金額は確定しているのか。
という「数字の中身」を確認することです。
これから土地を購入して注文住宅を建てる方は、建築会社から見積書や資金計画書を受け取った際、合計金額だけではなく各項目の内容まで確認してみてください。
今回の内容について、もう少し詳しくNOTEでもまとめています。
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